福岡市都心ウォーターフロントでは、様々な再整備を進めることでアジアの活力を取り込み、天神や博多駅周辺に並ぶ新たな都心となることを目指しています。
中でも、マリンメッセ福岡、福岡サンパレスホテル＆ホール、ベイサイドプレイス博多などは音楽やスポーツイベントなどエンターテインメントで賑わいをみせる大型施設です。
また、福岡市では「音楽都市・福岡」として全国やアジアに向けた情報発信を行い、広域集客による更なる街の賑わい創出と音楽産業の振興を目指し取り組んでいます。さらに、世界を目指すストリートカルチャーまでも牽引し様々な文化が交わることで、世界中の人々を惹きつける存在感のある拠点として、新たな価値が生まれる場所へと加速度的に変貌しています。
そんな場所に「LANDIC BAY FIELD」は誕生しました。
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ENTERTAINMENT
「マリンメッセ福岡」では世界水泳などのスポーツイベントや国際コンベンションが、「福岡サンパレスホテル＆ホール」ではミュージカルや有名アーティストのコンサートが、「ベイサイドプレイス博多」でも様々なライブイベントなどが日々開催されています。
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MUSIC
「MISIC CITY TENJIN」「ベイサイドフェスティバル」「中洲JAZZ」「FUKUOKA ASIAN PICS」「九州ゴスペルフェスティバル」など福岡都心部では「音楽都市・福岡」を象徴する大規模イベントが例年開催。国内外へPRする新しい福岡のお祭りとして「音楽」による交流の輪が広がり続けています。
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SPORTS
ベイサイドの博多ポートタワーに隣接した「アイズスポーツパークベイサイド」は、博多湾が目の前に広がる絶好のロケーションの「フットサルコート」と「バスケットコート」。青い海・青い空が広がる、解放感のある都心では希少なスポーツ施設です。
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STREET CULTURE
ウォーターフロントエリアにアーバンスポーツの拠点が開設予定。国内最大級の全天候型スケートボード場で、2026年の供用開始を目指しています。東京オリンピックで正式種目として採用され日本人選手が金メダルを獲得したスケートボード。世界的に活躍するプレーヤーの育成など意味のある新施設を都心に整備する計画です。
GATEWAY TOWN OF
FUKUOKA
ウォーターフロントエリアに隣接。天神、博多へも近接。 福岡のゲートウェイ機能を強めるプロジェクトが着々と進行する「ウォーターフロント」。国内有数の国際交流の拠点として、MICE拠点の形成や、都心部の貴重な海辺空間を活かした賑わい創出のための開発が進められている注目エリアです。天神まで約1.5Km、博多駅まで約2Kmに位置し、都心の利便性と生活センスを享受しつつ、ベイエリアならではの開放感をあわせ持っています。国内外からの来訪者たちが楽しめる新たな都心の拠点と、年間2,000億円もの新たな経済波及効果の創出を目指している、この「ウォーターフロント」へ近接した「LANDIC BAY FIELD」は、将来に渡りその価値を確実に高めていくことでしょう。
賃貸需要が豊富な都心のベイエリアに位置
石城町は、天神・博多へ至近なベイエリアに位置し、その利便性と開放感も相まって高い賃貸需要があります。単身世帯比率は83.6％と非常に高く、DINKSなどの2人世帯を加えると94.8%であるため、1Room〜1LDKといったコンパクトな間取住戸が好まれる、人気のエリアなのではないでしょうか。
Access
Tenjin Area未来発展都市・福岡のシンボル
さまざまな規制緩和によって、民間ビルの建て替えを促す福岡市の都心再開発「天神ビッグバン」プロジェクトが進行中の天神エリア。グローバルレベルに進化を遂げたビジネス、経済の中枢です。九州全域から若者が集まる文化発信地としての特徴も備え、新しい発展と可能性のシンボルであるこのエリアは、いつも生き生きと躍動しています。
Hakata Area千年都市の伝統としなやかな感性
1161年に平清盛によって日本初の人口港「袖の港」が建設された博多。近代都市としての起源はそれ以前の歴史を含めると優に1000年を超えます。これほどの伝統を持ちながら、大陸への玄関口であったため博多っ子は開明的で明るく「welcome」な柔軟性が特徴。辛子明太子、博多織、博多祗園山笠など魅力的な文化、伝統が育んだ風情も、博多エリアならではです。
Water Front Area世界中から訪れる人々新しい出会いと交流が生まれる街
アジア大陸に直近し、世界とつながっている福岡。そのゲートウェイ機能を支えているのがウォーターフロントです。福岡が未来にわたりアジアの玄関口であり、世界のハブ都市としての機能を担い続けるためのリーディングプロジェクトが「Water Front NEXT」。天神・博多に次ぐ新たな都心拠点とするために、再整備計画が推進されています。
Design
外観（現地撮影）
エントランスホール（現地撮影）
エントランスホール（現地撮影）
Room
居室（現地撮影）
居室（現地撮影）
居室（現地撮影）
Entrance
Kitchen
Wash Stand
Bathroom
Toilet
（Ctyp/Ftype-Natural Chic）
Equipment
Open Kitchen
リビングに対面したキッチンは､ご来客とのコミュニケーションもとりやすく､配膳や片付けも楽にできるデザインです｡(※A､E､F type)
3 Sliding Door
リビングと洋室をセパレーできる3枚のドア｡全開すると広々とした開放感あるスペースを演出します｡(※A､E､F type)
Walk-in Closet
季節ものも余裕で収納できるウォークインクローゼット｡上部に棚板を設えてあるので､天井までたっぷり収納できます｡(※A､E､F type)
Shoes Box
玄関に大容量のシューズクローゼットを設置｡扉にはお出かけ前に全身をチェックできるミラーが付いています｡(※B､D､E type)
Single Lever Mixing Faucet
レバーひとつで操作が行えます｡吐口が高い位置にあるのでシンク作業の際､手元が広く使えます｡
Two Burner Stove
湯沸かしと調理が同時に作業できる2口コンロを設置｡スッキリとした盤面で､お掃除も楽にできます｡
Thermostat-type Mixing Faucetm
温度調整がしやすく､シャワーとの切替えも簡単な､サーモスタット式水栓｡安定した温度のお湯が得られます｡(※タイプにより形状が異なります)
Shower Head
メタルヘッドで高級感のあるスプレーシャワーヘッドを採用｡
Bathroom Dryer
雨の日や花粉の時期などに大活躍の浴室乾燥機を完備｡また､入浴後に換気と乾燥をすることで､カビの抑制にもつながります｡
Auto Bath System
設定湯量でお湯はりが終了するとお知らせし､お湯を自動で止めます｡
Autolock Operation Board
安心のオートロック・インターホンシステム｡カメラ付きで､より高い安全性を確保しています｡
Home Delivery Locker
不在時にも荷物の受取・保管ができる､大変便利な宅配ロッカーを設置｡
EV Hall Monitor
エレベーター内の映像を､1Fのエレベーターホールに設置したモニターで確認することができます｡
Pet Mansion
ペット共生マンションです｡可愛いペットとの暮らしは､セラピー効果があるといわれています｡
Entrance Door
重厚感と高級感のある玄関ドアは､ダブルロックとプッシュプルレバー付きで機能性も優れています｡
Cycle Port
1階敷地内に自転車置き場を69台(スライドラック式64台､平置5台)分､バイク置き場を32台分確保しています｡
Outline物件概要
| 名称 |
LANDIC BAY FIELD |
|---|---|
| 所在地（地番） |
福岡市博多区石城町58番5 |
| 住居表示 |
福岡市博多区石城町7番2号 |
| 交通 |
西鉄バス「石城町（大博町4））」バス停 約180m 徒歩約３分 |
| 敷地面積 |
472.58㎡（公簿・実測） |
| 建築面積 |
284.92㎡ |
| 建築延床面積 |
3,071.78㎡ |
| 構造・規模 |
鉄筋コンクリート造 地上15階建 |
| 用途地域・地区 |
商業地域 |
| その他の区域 |
準防火地域 |
| 地目 |
宅地 |
| 建ぺい率・容積率 |
建ぺい率：90.00％ 容積率：499.98％ |
| 総戸数 |
84戸 |
| 建築確認番号 |
第ERI-22022434号（令和4年8月31日） |
| 道路幅員 |
南側：15.70ｍ 西側：7.08ｍ |
| 竣工 |
令和6年3月 |
| 引渡 |
令和6年3月 |
| 事業主 |
株式会社LANDIC |
| 売主 |
株式会社LANDICホールディングス |
| 設計・監理 |
株式会社JIN建築設計 |
| 施工 |
株式会社吉川工務店 |
| 管理 |
株式会社長谷工コミュニティ九州 |
| 設計図書閲覧場所 |
株式会社LANDICホールディングス |
| 分譲後の権利形態 |
（土地）建物専有面積割合による共有持分（所有権） |
| 管理形態 |
区分所有者全員により管理組合を結成し、管理会社に委託 |
※写真は当該物件を撮影したものです。（2024年3月撮影）
※周辺施設の距離は、現地（エントランス）から地図上の概算距離です。徒歩分数は80m=1分、自転車は時速15km、車は一般道：時速40kmとして算出、端数は切り上げております。道路状況により多少異なる場合があります。
※徒歩分数は信号待ち、渋滞等を考慮しておりません。
※電車の所要時間は運行時刻表によるもので、交通所要時間は通勤ラッシュ時（平日7:30～8:59発車便）より最多の便の所要時間を、カッコ内は日中平常時（10:00～15:59発車便）より最多の便の所要時間を採用しております。
※地図は略図であり一部施設を省略しております。
※周辺施設情報、地図、交通の内容は2024年5月現在の情報を基に作成しており、将来変わることがあります。
※市場動向、マーケット情報の内容は2024年5月現在迄の情報を基に作成しています。
